季の詞歳時記「蝉の殻」
- 6 日前
- 読了時間: 1分
毎週日曜日は「季の詞歳時記」
俳句に素人の僕が母の作った俳句の中から好きなものを選んでこのブログで紹介しています。
衝羽根の葉裏にしかと蝉の殻
今の時期、毎朝掃除する蝉の殻、この時期になると思い出す母の俳句です。
母は、この「蝉の殻」や「空蝉」といった季語を好んで使っていたようです。
土のある地面からいったいどういう経路でどれぐらいの時間をかけてここまで来て脱皮したんだろうと思います。

あと、蝉の殻で思い出すのは、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の悲劇の象徴、大姫のトラウマや心の傷を呼び起こす重要なキーアイテムでした。




コメント