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江戸の暮らしと落語ことはじめ

  • willbe-ito
  • 2023年3月21日
  • 読了時間: 1分

昨日のブログで落語との出会いが立川志の輔師匠だったと書きましたが、二度目の落語が京都文化博物館・京都文博噺の会での三遊亭兼好師匠でした。

兼好師匠は古典をきっちり、軽快に楽しくやってくれる落語家さんで、このふたりの師匠の落語との出会いが本当に良かったのだと思います。



兼好師匠が出された江戸落語の参考書的な書籍「江戸の暮らしと落語ことはじめ」

師匠らしくアカデミックな内容ながら読んでいて楽しい、そしてイラストも師匠、見ても楽しい本です。

いつも鞄に入れて持ち歩き、ちょっとした時間に繰り返し読んで楽しんでいます。

 
 
 

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