立川談春独演会
- willbe-ito
- 5月7日
- 読了時間: 1分
昨日のGW最終日はあいにくの雨。
雨の影響か、GW最終日ということでか、道路も駅もどこも結構空いていました。
それでも立川談春師匠の3年ぶり京都での独演会は満員御礼、笑いの少ないカッコいい落語はちょっと苦手なんですが、GW最後の日だし、良い席が取れたので行って来ました。

演目は「百年目」と「居残り佐平治」
「百年目」は先月春秋座で志の輔師匠がやったのと同じ演目なので聴き比べる事が出来ました。
あたたかくどこか憎めない番頭さんと旦那さんの志の輔師匠、粋で笑いの少ない談春師匠の番頭と旦那。
演者が違うとここまで印象が変わるのかと驚きました。
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