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14歳の栞

  • 4 日前
  • 読了時間: 2分

今日3月24日は恩師の日(「仰げば尊し」の日)なんだそうです。

ちょうど今の時期に卒業式が行われるからだそうで、昨日車で京都八瀬を通った時にも小学校で卒業式をしていました。


それで、先週末観てきた4歳の世界へのタイムマシンのような映画「14歳の栞」について投稿します。

映画の事は毎月月末に投稿しているのですが、この作品だけは今日の投稿ということで。

この映画は2021年の春、渋谷にある一つの映画館で公開され評判を呼びました。

作品の性質上、配信やDVD化の予定はないそうですが毎年今の時期に限られた映画館で短期間再上映されてますのでタイミングが合って縁があればたぶん観ることが出来ます。

京都出町座では3月20日〜4月2日の二週間一日一回だけの上映です。

とある中学校の3学期、2年6組の35人全員に密着したドキュメンタリー映画、劇的な主人公もいなければ、盛り上がりも無い、問題があっても解決するわけじゃない、子供と大人の境目を揺れながら、少しずつ前に進んでいく普通の中学生たち。

始まってしばらくは自分の娘や息子の中学時代に重ねて観ていましたが、そのうちに52年前の自分とも重ねて観ていました。

あの頃、僕はどんな人が好きで、どんな人が嫌いで、みんな何に傷ついて、何に悩んで、何を夢見てたのか。

そんなこと考えながら約2時間タイムマシンに乗って14歳の世界を眺め回して来ました。

昔も今も一緒だったなと、少し安心しました。

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