Killing Floor
- willbe-ito
- 2 日前
- 読了時間: 2分
2025年3月15日の拾得ライブに参加すべく去年の今頃から練習が始まりました。
久しぶりに触ったギター
ギターってこんなに重いものだったのか・・・
弦はこんなに硬かった?・・・
指が痛くて押さえられない・・・
こんなんで、また弾けるようになるのか・・・?
自宅では感を取り戻すための個人練習
京都東山三条近くのコミュニティセンターにある音楽室に二週間に一度のペースで集まりメンバーとの練習、これが楽しいんです!
「趣味のおじさんバンドなんてカッコ悪くて見てられない」なんて思ってたけど、この歳になってからの音楽は気負いが無く、いい具合に力が抜け、素直に音楽を楽しめてる!
昔、20代の頃のバンド活動は高揚感が有る一方で肩に力が入り無理をし辛い部分もありました。
今から振り返ると、35年前バンドを辞めた本当の理由は、高揚感が悪く作用し、そんな中で壁にぶち当たった事で、仕事が忙しいからというのは言い訳でしかなかったんだと今になって思います。
当初は僕の課題曲、昨日投稿した「Mercy Mercy」だけで他の曲は入るつもりありませんでした。
ハープ&ボーカルの上田君(本業は書道家で書道の先生)が歌う「Killing Floor」
ブルース歌手ハウリン・ウルフの代表曲
「この曲、スリーコードやからマコトもいけるやろ」と言われ、ならばと参加。
「ギターソロもいけるんちゃう?」で、じゃ弾いてみるかと。
この曲を締めくくるラストでソロをさせてもらいました。
では、2025年3月のライブ動画をどうぞ!
この曲に参加したことがきっかけで、じゃあれもこれもと増えていき、結局完全復帰となりました。
明日は土曜日、毎週土曜日の投稿は「週末展覧会情報」としてウイルビーが商品の卸などでかかわる展覧会を紹介しています。
展覧会情報とMOJO SAMライブ動画、ちょっとこじつけの投稿になりますが、明日もよろしくお願いします。

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