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LOVE&KINDNESS

  • 10 時間前
  • 読了時間: 3分

お盆休みが終わり日常が戻り三日目、ようやく週の真ん中、そろそろペースが戻ってきましたか?

無理やり戻す必要も無い、ボチボチマイペースで!


さて、昨日の続きです。

サマーソニック大阪最終日16日、マウンテンステージのヘッドライナー、デヴィッド・バーンをついに観る事が出来ます!


2019年からブロードウェイ、ハドソン劇場で始まったデヴィッド・バーンの舞台「アメリカン・ユートピア」出来る事ならニューヨークまで行ってでも観たいと思っていた舞台は、スパイク・リー監督が映像化し2021年に公開されました。リバイバル公開も含めると5回以上は映画館で観て、CD、DVDも購入するほどのめり込みました。

そんな公演が、アメリカンユートピアよりも更なる進化をして日本で観れる・・・

これは何としてでも行かねば!と、東京の単独公演のチケットは取れなかったけれど、サマーソニックで観れるのなら、暑いのなんて関係ない!

学生時代に聴いたトーキング・ヘッズ、ニューヨークパンクのアーティストという分類だったけど、知的でシュールな感覚はただのパンクでは無いと思っていたのが、ストップ・メイキング・センスでのアフリカンビートバリバリのファンキーさに打ちのめされました。

アメリカンユートピアで再び脚光をあびたデヴィッド・バーンがどんなパフォーマンスをみせてくれるのか胸がいっぱいになり開演を待ちました。

新アルバムからのEverybody Laughsでスタート、暗いステージ上にスポットライトだけで一人ずつ順々にステージに登場するのはストップ・メイキング・センス~アメリカン・ユートピアと同じ、最初のワンコーラスで全員ステージに揃って、音量が塊になると同時に背景とサイドのスクリーンにニューヨークの日常の様々な映像が映し出されます。

音と映像、人々に対するバーンのあたたかい視点に胸が熱くなり、そこに音が洪水のように押し寄せると、ちょっと泣けてきました。

アメリカン・ユートピアの時のバンドメンバーで残っているのは3~4人ほど、今回は日本人ミュージシャンの山下ユリさんがバンドメンバーとして参加、パーカッションとマリンバを担当、今回の日本公演では通訳も兼ねていました。バンドメンバーもよりグローバルに多様化、音もベースを弾く女性が電子チェロ?もこなし、より多彩になっていました。しかし、バーンさんはどうしてここまで才能豊かなミュージシャンを見つけて来れるんだろ?やはりニューヨークベースだからなのかな。

そして、バーンの一貫したメッセージ

パンクは怒りから始まったが、怒りからは何も解決しない、今の時代だからこそ大事なのは「愛と思いやり」なんだと、まったくその通りだと思います。

全14曲、大満足の公演でしたが、東京の単独公演を観れなかったのがつくづく悔やまれる・・・

サマーソニックが終わり二日経ち、ユーチューブにフルで上がっていたりするので、今はそれを観て振り返っています。

ユーチューブで再確認した当日のセットリスト書いておきます。

①Everybody Laughs

②And She Was

③Strange Overtones

④House in Motion

⑤(Nothing but) Flowers

⑥This Must Be the Place

⑦What is the Reason for it

⑧Like Humans Do

⑨Slippery People

⑩Psycho Killer

⑪Life During Wartime

⑫Once in a Lifetime

⑬Everybody's Coming to My House

⑭Burning Down the House





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