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TBT・2021年 十代目柳家小三治師匠の訃報

  • 3月5日
  • 読了時間: 2分

木曜日はTBT「Throwback Thursday(スローバックサーズデー)」の略で、ある年を振り返ります。


月曜日のブログに柳家三三師匠の洛中らくご会の事を投稿しましたが、三三師匠の特徴は江戸落語をスマートにリズム良く聴かせてくれること、なんですが、実はちょっと物足らないと思ってまして、それは何だろうと考えてました。

僕の好きな一之輔や喬太郎や兼好師匠に比べて・・・

そうだ、「毒」が無いのだな・・・

三三師匠は江戸落語の優等生という感じで、安心して聴ける落語のように思いました。

それもそのはず、三三師匠の師匠は人間国宝の十代目柳家小三治師匠、洒落た滑稽噺と長いマクラが評判で一度生の高座で聴きたかったです。


実は2020年に京都・岡崎のロームシアターで柳家小三治・柳家三三親子会の落語会が企画されチケットを取っていました。ところが、コロナ禍で延期となり、代替え日には仕事の都合で行けなかったと言う事がありました。

また、チャンスがあるだろうと思っていた矢先、翌年2021年の10月7日に小三治師匠の訃報が伝えられました。またそのタイミングがWOWOWで録画した博多天神落語まつりの柳家三三「五貫裁き」をみていた時だったんですよね。

それ以来、行ける落語会は出来るだけ行くと決めました。

小三治師匠の評判のマクラだけを集めた本「どこからお話しましょうか」

ロームシアターのチケットを取った後買った本です。

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