さとうかずお展-Rの森-
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毎週土曜日は「週末展覧会情報」としてウイルビーが商品の卸など、お仕事で関わる展覧会を紹介しているのですが、今日はお仕事とは関係なく現代アートの作家さんの個展をひとつ紹介します。
僕がウイルビーの会社時代、大変お世話になった方、M.I.さん、ウイルビーでは経理の責任者、金庫番として会社を支えていただいた方なんですが、趣味で現代アートを制作されていました。
彼女のパートナーのさとうかずお氏も現代アートの作家さんでお互い刺激し合いながら制作活動をされています。お二人はモジョサムのお客さんでもあり僕がバンドに復帰してからの拾得ライブは毎回欠かさず来てくれています。本当にありがたい!
今回はさとうかずお氏の個展『Rの森』と題して新緑と静寂の鹿ケ谷法然院の境内にある「講堂」で5月12日から展覧会が開催されています。古新聞に墨で様々な表現を加え、所々穴を空けたり立体的にしたりと思いのまま自由に創り上げられています。とにかく圧倒されると言うか、さとうさんのパワーを感じる事が出来ました。なんでも一日前の新聞が早々と捨てられているのをみて、日々あふれる情報の多さ、スピード、危うさ等に感じるところがあった事が制作の原点なのだそう、そこは僕も共感しますね。「新聞なので軽いし、運ぶのも、展示するのも楽だよ」と言って笑うさとうさん、でもこれは保管しておくのが大変だろうな。

展覧会は明日5月17日(日)まで、10時~16時
入場料無料

この週末は気温30度に迫る暑さ、ひんやり涼しい新緑の鹿ケ谷、法然院・講堂で現代アートにふれてみてはいかがでしょう。お伺いした昨日は外国人観光客も次々に入ってこられ珍しそうに「ビューティフル」と言って鑑賞していました。
鹿ケ谷は僕もご縁のあるところ、昔々、サラリーマン時代は銀閣寺の近くに布小物を加工していただいてた手芸工房がありました。ウイルビーの会社時代は、当時やっていたブランド「青衣」をお取り扱いいただいていた小売店・忘我亭哲学の道店がありましたし、その「青衣」ではふろしき研究会さんから招かれて法然院で、ブランド「青衣」立ち上げた経緯についての講演をしたこともありました。
プライベートでは義父の菩提寺が鹿ケ谷の圓重寺、そこからさらに上がったところにある西洋民芸グランピエ鹿ケ谷山荘では毎年秋、紅葉の時期にアンティーク、ヴィンテージラグ、キリム展が行われ目の保養に行きます。また数年前まで浄土寺に友人が暮らしていたのでこの辺りのお店はいろいろ教えてもらいました。
昨日はさとうさんのRの森展を鑑賞したあと、白川通の菜食・光兎舎さんでヴィーガンランチをいただいて帰りました。

いつもながらの手の込んだ丁寧な料理に感心しました。もちろん味も言う事なし、女性の方には美容効果もあり翌日朝はお肌ツルッツルなんだとか・・・




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