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2026年3月に観た映画

  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

毎月、月末はその月に観た映画のまとめ

今月劇場で鑑賞したのは3本でした。


■センチメンタル・バリュー

ノルウェーの映画ですがアカデミー賞では作品賞はじめ8部門で計9ノミネート

国際長編映画賞を受賞しました。

インテリアが素晴らしい北欧の大きな家と家族が暮らして来た長い年月と父と娘たち

じんわり良い作品でした


キャロル・キング&ジェイムス・テイラー ジャスト・コール・アウト・マイ・ネーム

ライブ共演中のふたりはなんて幸せそうなんだろう!

暗いニュースの多い今、「音楽の力」を感じるライブ&ドキュメンタリー映画でした!


■14歳の栞

14歳の世界へのタイムマシンのような映画でした。

この映画は2021年の春、渋谷にある一つの映画館で公開され評判を呼びました。

作品の性質上、配信やDVD化の予定はないそうですが毎年今の時期に限られた映画館で短期間再上映されてますのでタイミングが合って縁があればたぶん観ることが出来ます。

とある中学校の3学期、2年6組の35人全員に密着したドキュメンタリー映画、劇的な主人公もいなければ、盛り上がりも無い、問題があっても解決するわけじゃない、子供と大人の境目を揺れながら、少しずつ前に進んでいく普通の中学生たち。

始まってしばらくは自分の娘や息子の中学時代に重ねて観ていましたが、そのうちに52年前の自分とも重ねて観ていました。

あの頃、僕はどんな人が好きで、どんな人が嫌いで、みんな何に傷ついて、何に悩んで、何を夢見てたのか。

そんなこと考えながら約2時間タイムマシンに乗って14歳の世界を眺め回して来ました。

昔も今も一緒で少し安心しました。

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