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TBT・1988年 クリスマスに思う

  • willbe-ito
  • 2025年12月25日
  • 読了時間: 3分

木曜日はTBT「Throwback Thursday(スローバックサーズデー)」の略で、ある年を振り返ります。


昨日のブログで「街にはクリスマスソングが流れ・・・」なんて書いたけど実際にはそうでもなかったな・・・

街にはひっきりなしにクリスマスソングが流れ、赤いサンタさん衣装の店員さんで賑わい・・・という絵に描いたような師走の風景は遠い昔の事なのか?あるいは単なる僕の思い込みなのか?

昨日と同じく今日もそれほど寒く無いし、雨だし、明日からは寒波がやって来るらしいけどちょっとズレたのでホワイトクリスマスとはいかなかったようだ

年々、クリスマスらしさが無くなってくるなぁなんて年寄じみたこと思いながら昔はどうだったのか思い出してみた

という事でアルバムの中にあった1988年12月16日の日付が印字されている一枚の写真

この日付で金曜日だったということもすぐにわかるって便利な時代になったもんだ

37年前、サラリーマン時代、会社の組合のクリスマスパーティーの写真

みんなそれぞれ翌週末のクリスマス本番は恋人や大切な人たちと過ごすだろうってことで一週間早く組合のパーティーを設定して、ゲーム大会やかくし芸などの余興、最後はお決まりのビンゴ大会で楽しかったなあ

時代はバブルど真ん中、斜陽産業のメーカーに勤めていたのでそれほど好景気の恩恵は受けてないとはいえ、あの頃は毎日、仕事よりも遊び優先で、そのくせ「給料上げろ!」と自分勝手な社員だったんだと思うよ

この翌年1989年から始まったJR東海クリスマス・エクスプレスのCMであの頃は何処へ行ってもこの時期には山下達郎が流れていたっけ

僕は28歳だよ、赤いジャケット着て、この数年後、バブルが崩壊するなんて思いもよらず、なんだか浮かれているなあ・・・


で、その後の時代のクリスマスはどうだったかというと・・・

20代の浮かれた僕たちも30代、今から思うとようやく大人になったのがこの頃、親になり家族の為にもっとしっかり仕事しないといけない年齢になり、クリスマスの時期は子供たちの為のプレゼントを買うために奔走していたな、トイザらスが日本上陸したのもこの頃だった

女の子はシルバニアファミリー、男の子はプラレール、どこの子でも通る道なのかいまだに人気商品みたい、プラレールは段ボールにいっぱい長野の取引先の担当者に引き取ってもらった、そこの子供ももう社会人だって、時の経つのは早いよほんとに

40代からは、公私ともに忙しくいろいろあった変革期、クリスマスどころじゃない

そして60代、僕には孫はいませんが、同年代の人たちはお孫さんと楽しいクリスマスを過ごされているんだろうな

物事が多様化した現代、賑やかに過ごす人、しずかに過ごす人、みんながそれぞれにクリスマスを過ごすんだよね

プレゼントも宅急便で届く時代、街の賑わいは昔ほどでは無いけど、運送会社のドライバーさん達だけは忙しく走り回っています



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