TBT・2012年 真珠の耳飾りの少女
10 分前
読了時間: 2分
毎週木曜日はTBT「Throwback Thursday(スローバックサーズデー)」の略で、ある年を振り返ります。
今、大阪の中之島美術館で開催中の「フェルメール真珠の耳飾りの少女展」
これで来日は最後、巡回もしないと言う事ですごい事になっているようでSNSを賑わしています。
日時指定のチケットなのに待たされる、やっと観れたと思ったら早く行けと急かされる、ウイルビーがまったくかかわってないので言う訳じゃないのですが、こんな展覧会ってどうなんでしょうね?
やっぱりゆっくり鑑賞したいですよね・・・
「真珠の耳飾りの少女」は過去3回来日していて今回は4回目、初来日は1984年でこの時にはまだ「青いターバンの少女」と呼ばれていました。二回目は2000年、大行列になった天王寺公園の道が、その後「フェルメールの小径」と名付けられるほどでした。この展覧会でフェルメールの人気が決定的となり、その後、世界に35点しか存在しないフェルメール作品が目玉として1点ずつ来日する展覧会も何度か企画されました。三回目来日は2012年に東京と神戸で開催された「マウリッツハイツ美術館展」の目玉作品として来日、ウイルビーも神戸展では仕事をさせていただきました。
今回の来日は、この展覧会以来14年ぶりと言う事です。

7年前の2019年には、世界に存在するフェルメール作品35点の内9点が来日するという数で話題を集めた展覧会もありました。なので僕自身は、それほど久しぶりな感じはせず、どうしても今観ておかないとという盛り上がりとは少し距離をおいてみています。
この展覧会も、今月27日で閉幕、シルバーウィークはすごい事になるんだろうと思います。
チケットも買えないという話をよく聞きますが、ゆっくり観たい人はオランダへ行きましょう!




コメント