季の詞歳時記「星月夜」
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毎週日曜日は「季の詞歳時記」
俳句に素人の僕が母の作った俳句の中から好きなものを選んでこのブログで紹介しています。
夫の忌を修して仰ぐ星月夜
先日8月26日は父の24回目の命日でした。
2002年、僕は転職した新しい職場でなんとか事業を軌道に乗せようともがいていた時、プライベートでは二人の子供もまだ小学生と小さく、公私共にいろいろとあった時期でした。そんな年の5月、もともと持病を持っていた父が体調を崩し、急遽入院することになりました。
ほぼ、毎日、病院へ通った母は、さぞかし心細かっただろうと思います。
入院が3ヵ月を超え、後遺症が残るだろう父の退院後の暮らしの心配をし始めた8月26日、朝に母から「先生から大事な話があるそうで、ひとりじゃ心細いのでお前も一緒に聞いてほしい」と電話があり病院に向かったその日に体調が急変して亡くなりました。あまりの急な事に心の整理もつかぬまま葬儀まで一気に進みました。父はまだ72歳と若かったので、頼りになる伯父や伯母がいて助けてもらいました。
母もこの時期になると毎年思い出してるんだろうな。
でも、一昨日の夜から曇り空続きで星月夜ではありませんが・・・

僕もあと6年で父の歳を追い越します。
この古いモノクロ写真の父は三十代。




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