季の詞歳時記「春浅し」
- 23 時間前
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毎週日曜日は「季の詞歳時記」
俳句に素人の僕が母の作った俳句の中から好きなものを選んでこのブログで紹介しているのですが、今日は僕の個人的な俳句ですいません。
春浅し四十二年の轍かな
個人的な事で恐縮ですが、先日2月19日は42回目の結婚記念日でした。
まぁ、このホームページ自体、かなりパーソナルな内容なので良いか・・・
そして実はこの俳句はAIに作ってもらいました。
グーグルピクセルに「2月、42回目の結婚記念日で俳句を作って」とお願いしたら速攻で三つほど作ってくれて、その中から一句選んだものです。
以前、テレビ番組の「探偵ナイトスクープ」で、小学生の子供が学校の宿題の標語をAIで作って表彰され、他の勉強もAIに頼り過ぎなのでなんとかしてほしいという内容の依頼があって、探偵が調べたら何人もの生徒が同じ標語を作っていて、全員AIで作っていたって事がありましたが、それを見抜けない学校の先生もどうなんだろ・・・
それにしても、AIは本当にシゴデキですね、僕も仕事の中で企画書やちょっとしたメールの文章などAIに助けられています。

この写真は昨日投稿した京都国立近代美術館の「セカイノコトワリ展」で撮ったもの、同学年の現代美術家、石原友明氏の作品「世界。」装飾的なシャンデリアは人工的な太陽として世界を照らし、床に敷き詰められた真鍮板は鏡となって光を反射し、その上に立つ鑑賞者の姿を映し出します。鑑賞者は「見られる」存在となって、自らの身体を再確認することになります。
この真鍮板には点字で短文が記されていて、点字を読まないものにとって(僕たちももちろん点字は読めません)この「世界。」は意味を理解しないまま単にまばゆい光と戯れるためのスペクタルの装置なんですね。
この作品の核心は、僕たちがどのように「世界。」を認識し、関係を結ぶのかという問いかけのようで、僕たちは42回目の結婚記念日の記念写真を撮るという関係を結ばせていただきました。




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