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季の詞歳時記「滝」

  • 12 時間前
  • 読了時間: 2分

毎週日曜日は「季の詞歳時記」

俳句に素人の僕が母の作った俳句の中から好きなものを選んでこのブログで紹介しています。


神域に轟く滝や誓子句碑


京都文化博物館で今日まで開催している「原安三郎コレクション 北斎✖広重展」

仕事では関係してはいないのですが、知ってる会社がショップを運営していて版画の販売で昔からよく知った方も出張販売で毎日売場に立ってると聞き先日陣中見舞いも兼ねて行ってきました。

今回の展覧会では葛飾北斎の「諸国滝廻り」シリーズが結構重要な展示物になっていました。

コレクターの原安三郎氏は徳島出身の実業家で、徳島の藍ともかかわりが深い人物、コレクションも「諸国滝廻り」を中心に藍色がきれいに出ている版画が多いような気がしました。

滝の版画を眺めながら思い出した母のこの俳句、ここに出てくる滝は故郷東吉野村にある丹生川上神社・中社近くの高見川、四郷川、日裏川が合流する夢淵と呼ばれる神聖なところにある東の滝、母が敬愛する山口誓子の俳句は「瀧の水直ぐ透き通る神の淵」というものです。

この辺りの川は禁漁区になっていて鮎釣りシーズンの今も誰であっても釣りは出来ません。先週日曜日の川開き(鮎解禁日)は散々だったようなんですが、一週間経って川の状態はどうでしょうね。


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