真夏の志の輔らくご
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先週末の東京出張旅の一番の目的は、立川志の輔師匠の夏の恒例、真夏の下北沢・本多劇場の落語会でした。
夏の東京出張旅は、まずこの落語会のチケットを取ってから、仕事の予定を入れていくパターンなんです。夏だけじゃなく、春は野球・東京ドームのチケットを取ってから仕事を入れる等、今は年中そうなってますがね・・・
夏の下北沢・本多劇場での志の輔らくごは、恒例となっていて毎年続いていた「怪談・牡丹灯籠」が2023年でラストとなり、2024年から「大忠臣蔵」になっています。

今回は前から3列目という最高の席で楽しむことが出来ました。
ピンクレディーが1980年にリリースした「ザ・忠臣蔵」のBGMで幕開け、志の輔師匠による忠臣蔵の解説から師匠の新作落語「忠臣ぐらっ」仲入り後は、名作「中村仲蔵」。
「中村仲蔵」は、講談で有名な演目で、神田伯山も得意としていますし、松井今朝子さんの「仲蔵狂乱」も読みました。さらには中村勘九郎主演のドラマ「忠臣蔵狂詩曲No.5中村仲蔵出世階段」もありました。超有名な演目です。
それでも志の輔師匠の「中村仲蔵」は一味も二味も違います。笑いあり涙あり歌舞伎風演出もあり、あっという間の3時間でした。最後に師匠が熊本とのかかわりを話され、一日も早い復興を祈り皆で一本締めで終演となりました。




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