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季の詞歳時記「桜」

  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

毎週日曜日は「季の詞歳時記」

俳句に素人の僕が母の作った俳句の中から好きなものを選んでこのブログで紹介しています。


リハビリに十歩あるけて桜咲く


母が自宅でたおれたのは5年前の2021年3月初め

ドクターヘリで大淀町の南和病院に運ばれ一命を取りとめリハビリに励んでいたのがちょうど5年前の今頃で、その時に詠んだ俳句です。

母は、その後リハビリが順調に進み、状態が安定した4月に吉野病院に転院、5月退院と同時に特養に入所となりました。叔父に相談しながら南和病院入院時に介護認定を受け、母の希望で故郷の施設に早い目に入所の申込をしておいたことで、すべてスムーズに進んだんだと思います。

ちょうど今、母が施設に入所してから二度目の介護認定の更新を迎えているのですが、時の経つのは本当に早いですね。


皆さん言っている事ですが、年々、桜の開花も早くなっているように思いますがこれも気候変動の影響でしょうか。

35~40年ほど前サラリーマン時代に勤めていた会社が毎年4月中旬に一年で一番大きな展示会を地元京都で開催していて全国から問屋さん小売屋さんを招いていました。僕の記憶では桜吹雪の中、展示会の準備や撤収で荷物を運んでいた思い出があります。

展示会開催中の夜は地方から来られ京都で宿泊するお客さんを誘って、祇園へくりだし、円山公園の夜桜を見に行ったものです。


今年の京都の桜は23日に開花宣言が出され、ここ数日の陽気で一気に咲き始め円山公園の枝垂れ桜は昨日28日には八分咲きぐらいでした。大きな枝垂れ桜で一本の木の中で花の色の濃淡を見る事ができます。

昨日は、円山公園の後、高校時代の友人たちと待ち合わせしている地下鉄今出川駅へ移動、京都御苑の一番西北にある近衛邸跡の糸桜を見に、こちらはほぼ満開でした。

桜を見た後は春風亭一之輔の「春爛漫独演会」へ、この落語会のことは明日のブログで。

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